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ベゴニアと雪の日〜酒とバラの日々〜

ベゴニアと雪の日〜酒とバラの日々〜

演劇ユニット 経済とHの次回情報の出演者、作品解説、チケットなど最新情報をお知らせいたします。
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本日初日当日券あり




異常ハイテンション何でもあり100分!のラブコメ!!!!

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杉山 薫

 30代独身OL 谷川由美役最初から最後まで全編に渡って大活躍して頂こうと思っています。マリ子と同居するOLで、ちょっとお姉さんなのです。

 1998年にナイロン100℃に入団。以後ケラリーノサンドロヴィッチ作演出の「ロンドン→パリ→東京」「薔薇と大砲~フリドニア日記2~」「テクノ・ベイビー」「すべての犬は天国へ行く」「東京のSF」「ドント・トラスト・オーバー30」「ハルディン・ホテル」「男性の好きなスポーツ」「ナイス・エイジ」「犬は鎖につなぐべからず」「暗い冒険」などに出演。その他、明日図鑑、シグナルズ、猫☆魂などに出演。この公演の前の9月から10月にかけてもケラリーノサンドロヴィッチ作演出によるNYLON100℃ 32nd SESSION 15years Anniversary「シャープさんフラットさん(仮題)」@本多劇場に出演することが決定している。(文責/佐藤治彦)



ダックスープ所属
丸川 敬之

今公演での二代目イケメン 朗役 広島出身の悩みを抱えた青年役を演じて頂きます。唄ったり踊ったり芸を見せたり、もちろんラブシーンもたっぷり。丸川ファンにはたまらないでしょう。広島県出身。180センチの長身と端正なルックス、高い身体能力を持つだけでなく、ピカいちの歌唱力を持つ花組芝居の秘密兵器。某大型ミュージカルの主役の最終候補まで残る実力を持つ。平成18年「ザ・隅田川」より花組芝居に研修生として参加。同年「百鬼夜行抄2」を経て、平成19年「かぶき座の怪人」より正式に入座。設立20周年の記念公演「KANADEHON忠臣蔵」では、あの五段目、六段目の千崎弥五郎を演じるなど、すでに重要な役回りを加納幸和氏から与えられたサラブレット。本年の外部出演に柿喰う客など。秋には花組芝居本公演「怪談牡丹灯籠」が控えている。


はざまみゆき
 
 社長夫人 田嶋妙子役

 奇をてらわず良質な芝居を丁寧に作り上げる加藤健一事務所俳優教室出身の4人で作ったハイリンドのメンバーのひとりである。148センチの小柄な身体から出てくる無限大のパワーは観る人を元気にしてしまう。ヨガのインストラクターでもあり、バレーボール、バスケットボールを特技にもつスポーツウーマン。女優として、ハイリンドの活動を中心に、加藤健一事務所の本公演にも「コミックポテンシャル」「ヒーロー」「木の皿」「劇評」などに出演。その演技力は高く評価された。
 他にひげ太夫などにも出演。演技力だけでなく身体能力の高い明るい性格の女優として注目株である。この公演のあと、2009年1月にハイリンドの本公演を控えている。(文責/佐藤治彦)


スターダス21所属。



玉垣 光彦

 落語家 山々志の八

 結成35周年を越える佐藤B作や山口良一、あめくみちこ、佐渡稔、石井暄一、市川勇など今でも素晴らしい劇団員が燦然と輝く東京ヴォードヴィルショーに所属する若手実力派のひとり。三谷幸喜作演出の「エキストラ」や三谷幸喜作「龍馬の妻とその夫と愛人」中島淳彦作演出「その人、女優?」などで抜擢され重要な役回りを見事に演じた。同劇団の貴重な戦力のために、地方公演など年間で何百というステージに立つこともあり、外部公演はそれほど多くないが、中島淳彦作演出 クラクラプロデュース「君恋し」やモダンスイマーズの蓬莱竜太作演出「ハイポキ」。また、ブラボーカンパニーなどへの客演がある。
 経済とHは第1回公演から玉垣さんにオファーをし続け、やっと今回出演してもらえることになった。誠実で真面目な性格、謙虚さ、技術だけでなくそのキャラクターは舞台ににじみ出る。素晴らしい俳優を皆さんにご紹介できることを心から嬉しく思っています。
 この公演の期間中に中島淳彦作演出の 劇団 東京ヴォードヴィルショー 第63回公演「見下ろしてごらん、夜の町を。」の稽古が始まる。ホント演劇人間。この公演は全国を回った後、2月に下北沢本多劇場で公演!(文責/佐藤治彦)


青山 隆之

 マンションの住人 山本役 職業は評論家。マンションに住む気難しい変わった住人。ゆかいな見せどころ満載の役柄です。
 2003年に東京タンバリンに参加。「雨のにおい」ではメインキャスト。個性ある風貌に独特の声、そして、絶妙な間合いと空気感を生み出す笑いのセンスへの評価は高い。不思議な存在感に外部出演も多く、オッホ!、熱帯、水性音楽など。07年に自ら主宰する劇団青山隆之を旗揚げ。8月に第二回公演「バスタオル」を行う。演劇をする前には大手事務所でお笑いをしていた経験もあり、作、演出、出演にどのような手腕を発揮するか注目されている。




東京タンバリン所属/劇団青山隆之主宰
田端玲実

 田中マリ子役
由美とルームシェアする元気いっぱいな30代独身OLです。もうすぐクリスマスなのが気になります。
 
 1998年よりカムカムミニキーナに所属し数々の名舞台に立って来た。テレビドラマに加えて今までに客演した舞台作品には蜷川幸雄演出「新・近松心中物語」などもある。どこまでも元気で観客を明るく楽しませてくれるカムカムミニキーナの看板女優のひとり(文責 佐藤治彦)

今林久弥

 管理人沼田役今回は沼田の妻も登場。そして、踊ります。ちょっと唄います。いま沼田が凝っていることは何と落語のようです。 双数姉妹の大看板俳優である。いやそれだけではない東京の演劇界の重鎮な37歳である。出演歴をご覧頂ければ東京の小劇場界を席巻していることが分かる。それは、早稲田大学出身で知的なアプローチもできれば、感性や肉体的なアプローチもするシリアスも笑いも何でもできるマルチプレイヤーだからである。また、その低音の魅力的な声とゆるぎない発声の素晴らしさは演劇人の誰もが認めるところである。経済とHには、第2回公演「なまけもの百科事典」第3回公演「FLOWERS」第4回公演「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜に続いての登場。もはやレギュラー出演者!?。前回にも増して難しい役柄に挑戦していただくことに。


今林久弥(双数姉妹)

 今林久弥の主な外部出演歴
2000年1月 猫のホテル「スナック」こまばアゴラ劇場
2001年3月 阿佐ヶ谷スパイダース「ライヒ」東京グローブ座
2001年9月 拙者ムニエル『絶叫家族』本多劇場
2001年11月 村上大樹+ブルースカイ『最後の晩餐』青山円形劇場
2003年11月 松村武作演出「三人吉三東青春」明治座
2004年11月 拙者ムニエル『不思議インザハウス』本多劇場
2005年1月 iOJO!『タイポグラフィーの異常な愛情』シアタートップス
2005年5月 カムカムミニキーナ『スパイス・オックス』本多劇場
2005年9月 KAKUTA『北極星から十七つ先』 シアタ−トラム
2006年3月 マンションマンション『キングオブ心中』下北沢オフオフシアター
2006年5月 ロリータ男爵『エプロンの証』駅前劇場

<ドラマ>
NTV  『ビューティー・セブン』 2話5話  
NTV  『レッツゴー・永田町』 レギュラー
NTV  『連続女優殺人事件』 レギュラー  
TBS  『ヨイショの男』 3話
NTV  『探偵家族』 4話 
NTV  『ぼくの魔法使い』 2話3話
ANB  『動物のお医者さん』 3話             
TBS  『ダンシングライフ』 レギュラー
C X  『白い巨塔』 
CX 世にも奇妙な物語『雨の訪問者』
ANB  『新桃太郎侍』 6話
ANB土曜ワイド劇場 『東京駅お忘れ物預り所』 
TBS 愛の劇場 『砂時計』 46話
TX ドラマ24『Xenos』
第3回公演「FLOWERS」
第4回公演「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜







石上慧

 初代イケメン担当・ホストの鮫島役。ホスト業に復帰。相変わらず裸族です。。それを今回も引きずることに。新宿でホストにならないかとスカウトされたこともあるとかないとかの適役?。
 演劇ユニット 経済とHの看板俳優。でも、まだ大した履歴はない。24歳。170センチ。品川出身。中学時代まではサッカーをやっていたが、高校入学とともに幼い頃からやりたかった演劇を始める。高校卒業後、それまでの縁で松本卓氏主宰のDCMに所属し演劇を続ける(現在は休団中)。自分の世界を拡げようと2006年に経済とH 第1回公演のオーディションを受けるが、演出とプロデューサーの意見が一致せず出演にはいたらなかったが、経済とHのメンバーとなる。そのさわやかなルックスに抜群の身体能力。明るい性格に確実な演技力と、一躍、経済とHのホープとなる。
 2007年3月公演「なまけもの百科事典」では、その演技能力の高さに注目した小林顕作が代役だったはずの石上を抜擢。ダンスにコントも見事に披露。続いて10月公演「FLOWERS」では出番こそ多くなかったものの演じた青年役は多くの観客に印象を残す。そして、2008年2月公演「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜で名だたる出演者の中で主役を爽やかに演じた。
第2回公演「なまけもの百科事典」

 第3回公演「FLOWERS」

第4回公演「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜




岡田静

 沼田の妻 沼田春子役。沼田の妻はミュージカル好き。見るのが好きなだけでなく常に自分の廻りは歌と踊りで満たしていたいという役柄です。岡田さんの素晴らしい歌唱と魅力を今回もたっぷりと味わって頂きます。岡田さんファンの方は、土曜夜と日曜昼の公演後にある岡田静ミニライブもお楽しみに。
 前回は由美役でしたが、今回は諸般の事情により沼田の妻に役柄を電撃シフト!でも上述のように岡田さんの魅力はたっぷり〜!

1990年代の初めから21世紀初頭にかけて、日本ミュージカル界の頂点にいた女優のひとり。
 数年間の休息を経て、いま舞台に復帰。それが、人生でもっとも小さな劇場の舞台。

 劇団四季研究所より劇団四季入団。在団時代に「コーラスライン」「ウエストサイド物語」「キャッツ」をはじめとする四季ミュージカルで活躍。退団後は、超A級と外国人演出家が認める歌とダンスを武器に数々のオーディションを勝ち抜き、実力で役を手に入れてきた。東宝ミュージカル「ミスサイゴン」では、メインキャストのジジ役とエレン役の二役を交互に演じ「フェーム」のカルメン役では観客を圧倒、絶賛。「エリザベート」出演後は個人的理由で休業していたが、2004年、デヴィットルヴォー氏の目にとまり「ナイン」に出演。
 他の出演履歴。東宝「カルメン」「ヘアー‘97」「スクルージ」ホリプロミュージカル「ピーターパン」タイガーリリー役「ドンナ・ジョアンナ」「カラミティ・ジェーン」「横沢版・ベニスの商人、おちも堕ちたり」日米合作ミュージカル「シンクロニシティ」……。
 主にミュージカル畑を歩んできた彼女が、今まで最も小さい劇場下北沢OFFOFFシアターで僕の書いた女性を演じてくれた「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜。彼女の放つオーラはものすごく、小劇場でお芝居を見ているのを忘れたくらいです。彼女の唄った主題歌「ベゴニアの花が咲いたよ」は多くのお客様から絶大な支持も受けました。今までに彼女の立った一番小さな劇場に再び経ってくれるのです。 MASH所属 (文責/談 佐藤治彦)
第4回公演「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜


内藤陳
 
 謎の人物 新三朗役。内藤さんはちょこっとだけでてくるんだろうと思っている方、間違いです。山ほど出てきます。物語の主軸の独りです。もちろん、笑い担当です。内藤さん自信も台本を読まれて笑いを確実に取りに行くと、俊輔のような決意をもたれ、稽古にもっと出るぞと言われてます。
 内藤陳は戦後の日本を代表するコメディアンである。あのエノケンロッパのエノケンの最後の直弟子と言われ、渥美清や萩本欽一、北野たけしと同じように、日劇や浅草の舞台で活躍し腕を磨いたひとり。1962年にトリオザパンチを結成し、伊東四朗のてんぷくトリオとともにトリオコントの一大黄金期を築く。その笑いの流れは、その後に、コント55号、ザ・ドリフターズ、クレイジーキャッツが生まれ、1970年代の北野武のツービートなどに引き継がれて行くのだ。当時の「おら、ハードボイルドだど」は誰でも知ってる流行語だった。また、銃を使い廻すコントなども内藤陳が日本では初代と言っていいのだろう。
 1970年代からは、コメディアンとしてコントを続けるだけでなく俳優として主に映画やテレビでの出演が増えて行く。映画の代表作には、落語野郎 大爆笑 (1967)落語野郎 大泥棒 (1967)
頑張れ! 日本男児 (1970) 下落合焼とりムービー (1979) キッドナップブルース (1982) 麻雀放浪記 (1984) 玄海つれづれ節 (1986) さらば愛しき人よ (1987) 日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群 (1988) 香港パラダイス (1990) 心臓抜き (1992) 月はどっちに出ている (1993) SAEKO (1994) しずかなあやしい午後に (1997) 麗猫伝説 劇場版 (1998)。
 テレビでもバラエティの創世記から活躍。タモリの名声を確立した「今夜は最高!」「タモリ倶楽部」などの常連だった。近年の舞台には、小堺一機、毬谷友子と共演した「もう一度ボギー」、ブロードウェイミュージカル「ザ・ファンタスティックス」。2007年に大病を患ったが、夏と秋には映画監督望月六郎氏(「皆月」「かまち」「弱虫ーチンピラー」)演出の舞台に立った。
 また、書評家として、冒険小説を初めとするエンタティメント小説や映画のオススメ屋として週刊誌プレイボーイなどで「読まずに死ねるか!」(「……しないで死ねるか!」という名表現の元になった)として長期連載。日本冒険小説協会を設立し25年以上になる。新宿ゴールデン街でバー「深夜プラスワン」を経営。そのユニークな存在は、国内の芸能人、文化人などだけでなく、海外にも知れ渡り、ショーンコネリーや「タイタニック」の監督ジェームズキャメロンもお忍びで来店するほど。先日もダリルハンナがカウンターで飲んでいた。

 内藤陳さんが売り出し中の大竹しのぶと、タモリとでた番組
 http://jp.youtube.com/watch?v=X0gfcPGwFaQ

2008年10月4日土曜日 一日のみ 渚ようこさんの新宿コマ劇場公演に若松孝二、山谷初男、三上寛やクレイジーケンバンドの横山剣とともに舞台でコントを披露することになっている。
 
矢島康美

 マンションの住民 里美役 マリ子と由美の隣室に住む主婦。なぜか見てはいけないものを次々と見てしまうのです。

 演劇ユニット経済とHは初期からずーっと裏方を手伝ってくれている頼もしい存在。50歳を目前にして演劇に目覚め現在はエンブゼミ生徒。いろいろな演出家のワークショップにアタックする姿をみて今回は出演もしてみませんか?と誘ったのである。出番は多くないが出演者の中でその瞬間をもっとも愛おしんで舞台に立ってくれるはずである。


岡本篤

 今公演の難関なオーディションを勝ち抜いて出演してくれる岡本篤さんは、大学時代に演劇研究部に属した後、平成14年に劇団チョコレートケーキに入団。その類いまれなる個性を生かしてナイロン100℃の大山鎬則氏作演出のシグナルズ「胸しめつける、優しい思い出」や大山鎬則氏演出「サヨナラとさようならをする」トリコ劇場、タカハ劇団、LIVESなどに出演。
 7月9日からは所属する劇団チョコレートケーキ本公演「そして僕らは…」(中野ザ・ポケット)に出演。(文責/佐藤治彦)
 

 大嶋美央
  
 ヒロイン 愛役。 健気で優しくまっすぐな女性を演じてもらおうと思っています。今回の物凄いキャストの中でどう演じきるのか楽しみです。

 この春大学を卒業したばかり。大学時代を演劇漬けで過ごした。筋トレ大好きと語るパワーで、経済とHのオーディションを勝ち残ってくれた。
 
 佐藤治彦

 僕は演劇やってる時に経済評論家のとか言われるのに凄く抵抗があった。だから、一時期演劇用の名前をつけようかと思っていたのです。例えば コヒルハウトサー 結構良くない?子供っぽくて。あとマウリッツオ・トランバーレ とか、キタノシンジとか ふざけたのから真面目なのまでいろいろと考えたさ。特に経済とHを立ち上げようと決めた時には悩んだ。ユニット名も大事だから。昔はHプロジェクトとか言っていたんです。でも、ださいからな、この名前とか思って。で、ずーっと考えて、あー無理だ。そこそこテレビとか出てしまってみんな知ってんだ。俺が経済とかマネーとかで食ってきたことばれてしまっている。もうそこから逃れられないなと諦めた。そんじゃ、ユニット名に、経済ぽい言葉を入れてみようと思った。ドルとかポンドとか、レートとか。でもね、中途半端。そんなら、そのままを入れることにしたんです。経済?ちょっと面白くネ?とかも思った。そんで、おれHるひこだし、Hって俺もみんなも興味あるし、フランス語読みのアッシュって何となく灰みたいでいいし。とにかく佐藤Hるひこである。俺、Hは、経済と切り離せないなと思って、そんで書いてみた。経済とH って。インパクトはあると思ったし、一度聞いたら結構忘れないかもとかも思って決めた。ウィディペギアとかで俺の名前を検索すると、今や俺の肩書きって 経済評論家と俳優 とかになってんだよ。すんません。頑張ります。40代からの無謀な挑戦はいったいどうなることやら…。>

 舞台脚本

「フライミートゥザムーン」(劇団娯楽天国)
「ブラジルの水彩画」(劇団娯楽天国)
「LOVELOVELOVE2000」占い師(劇団扉座)
「LOVELOVELOVE2001」キャベツの千切り(劇団扉座)
「LOVELOVELOVE2002」聖バレンタインチョコ(劇団扉座)
 演劇実験「ウラゴコロ」演出/三浦大輔(ポツドール)

 主な舞台出演作

 84年 故遠藤周作氏 主宰アマチュア劇団 樹座「スカーレット物語」
 99年7月「赤ずきんの森の狼の物語」(別役実作 流山児祥演出)
 03年8月 拙者ムニエル「裏拙者マニア」(村上大樹演出)
 03年11月 宇宙レコード「Haha〜Hanzoumon」(小林顕作作・演出)
 04年8月 宇宙レコード「いやん・見ちゃん・」(小林顕作作・演出)
 05年1月 オッホ「タイポグラフィの異常な愛情」(黒川麻衣作・演出)
 05年3月 蜜「くだけよぜベイベ」(植田裕一作・演出)
 05年4月 宇宙レコード「深いイミでthatsオーライ」(小林顕作作・演出)
 05年7月 宇宙レコード「マルレ」(小林顕作作・演出)
 06年2月 「口紅」(牧田明宏作 和田憲明演出)
 06年5月 SHOWGO「エンディングノート」(牧田明宏作 和田憲明演出)
 06年7月 宇宙レコード「早くて一時間一時間で終わりますよ」3都市公演
 06年9月 経済とH「北限の猿」(平田オリザ作 ブラジリィーアン山田演出)
 06年11月 鴎座「ハムレット/マシーン」(ミユラー作 佐藤信演出)
 07年1月 劇団エッヘ「純情番長春彦」(今奈良孝行作演出)
 07年3月 経済とH「なまけもの百科事典」(小林顕作 作演出)
 07年10月 経済とH「FLOWERS」(田村孝裕作 坂口芳貞演出)
 07年12月 ホリプロ「ハレルヤ!」(コーラスメンバーとして出演)
 08年2月 経済とH「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜(水下きよし演出)

映画
「海と毒薬」(熊井啓監督)「深い河」(熊井啓監督)
「アナザーヘブン」(飯田譲治監督)「模倣犯」(森田芳光監督)ほか
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